第4回お題小説『毛糸のカービィ・あつめて!カービィ・星のカービィWii』・参加作品リスト



カービィ小説MLの第4回お題小説『毛糸のカービィ・あつめて!カービィ・星のカービィWii』の参加作品リストです。
● 『毛糸のカービィ・あつめて!カービィ・星のカービィWii』(三作品から自由に選択)というテーマで短編小説の執筆に挑戦し、
  気軽にカービィ小説を楽しもう&作品の人気投票をしよう&一言コメントの交換をしようという企画として実施されました。
  企画のルールはこちら→ http://www.knml.net/event_bbs/read.cgi?no=6 (作品受付は終了しました)
● こちらでは作品リストに加え、イベント開催時に集まったコメントと、
  並行して行った人気投票の結果を掲載しています。短編集+αとしてお楽しみください。
● コメントフォームの公開は終了しましたので、感想は各作者さんの感想掲示板の記事からお伝えください。


第4回お題小説『毛糸のカービィ・あつめて!カービィ・星のカービィWii』作品リスト
(作品名の下にあるのはイベント開催時に集まった感想コメントです)
○カビメタワドデデの不思議な大冒険!(星のユービィXさん)

 ・お題の三作品全部のプロローグを混ぜてしまう試みはなかなか圧巻ですね。
  クスリと笑ってしまうような言葉遊び的な表現が多くて、楽しく読めました。
 ・若干荒削りな感は否めませんが、アイディアの秀逸さ、どんどん広がっていくワールドワイドな雰囲気が、
  冒険の序章という感じでとても好きでした。個人的に、メタナイトが墜落船を心配する理由に、クスッと。
 ・三つの設定が入り混ざっていて一見カオスなのに素直な面白さでした。
 ・3つのゲームのバランスがちょうどいい塩梅ですね。
  22人、マホロアも入れれば23人という大所帯を想像すると、にぎやかでとても楽しそうです。
 ・三作品の特徴をいい感じにミックスした作品だと思います。
  この勢いで冒険に出たらどんな感じになるのか、ボスを倒す所まで読んでみたいと思いました。
 ・なんというカオスなんという混沌、お題を逆手にとったアイディア勝負が面白いです。
  欲を言えば敵さん達はコピー10個でフルボッコにして欲しかったw
  メタなネタは無くても良かったかも。
  →感想掲示板の星のユービィXさんの記事へ
○あつめて、くくって、スフィア。(Deinさん)

 ・エピローグというか後日談、こういうエピソードは読んでいて落ち着きます。
  個人的にはアミーボ・アモーレの位置付け、キャラクター付けが特に気に入りました。
 ・とても温かで優しい作品で、特に毛糸・カービィWiiをクリアした人にとって救いのあるお話だったと思います。
  小物の描写も愛らしく、こちらまで柔らかい気持ちになりました。
 ・読み終えた後がとても爽やかな気持ちになります。
  心の中で怒りながら、実は気に入っちゃってるマホロアが見ていて微笑ましかったです。
 ・タイトル、構成、キャラクターのチョイス、すべての要素が読み物として秀逸だなぁ、と感じました。
  色の描写が、作品に膨らみを与えていて効果的だったと思います。
 ・全ての冒険が終わった後のボス達の生き様、大変面白いです。
  各作品が上手く重なりあい、素晴らしいハーモニーを奏でているのを感じました
  →感想掲示板のDeinさんの記事へ
○ぼくらはカービィ(啓太さん)

 ・バラバラだった「カービィ」達がピンチに協力して団結するというアイディア自体は目新しいものではありませんが、
  個性豊かなカービィ達やオチなど、微笑ましいシーンが多くて読みやすかったです。
 ・初めて『あつカビ』のパッケージを見たとき、十人全員性格が違うのかな、と言うところまでは考えた記憶があるのですが、
  それを実際に上手く割り振って、読みやすさを損なわずに実現されている技量に感心してしまいました。
  話の流れもまさに『あつカビ』のゲーム性をそのまま表している感じで、短編としてとても読みやすく、かつ楽しかったです。
 ・丁寧で読みやすくて面白かったです。
  10人それぞれが個性的でかわいいカービィで楽しかったです!
 ・これはいいですね。
  パッケージのカービィ達の表情が様々であるように、10に分かれたカービィ達にもきっと個性があるのでしょう。
  そのエッセンスを上手く取り出して、一つの作品にまとめ上げたという印象を受けました。
  カービィ達がどのような冒険をしていったのか、続きを読んでみたいです。
 ・ナナちゃんの登場で盛大に吹きました、十種十様大変面白いです。
  こうして見せられてみればよくあるネタとはいえ、非常に美しく纏められているのを感じました。
 ・この作品の一番面白いところは、やっぱり十人のカービィの個性的な性格でしょう(特に七人目のカービィ)
  話もテンポ良く、終わりはとても綺麗で、短編小説としても申し分ない出来だと思います。
  →感想掲示板の啓太さんの記事へ
○三日月と星の船(にわとりとりさん)

 ・ゲーム中のマホロアは境遇の割にやたら元気良く喋るなぁという印象だったので、こちらの作品での振る舞いは新鮮でした。
  しかし彼も遭難者、実はこういう心境を抱えて、その上でああ振る舞っているのかもと考えてみると、
  また世界が広がる感覚がありますね。
 ・個人的にこういった作風はとても好きです!
  三日月の抒情的な雰囲気と、最後のマホロアの一人のシーンがとても味があり、心に残る作品でした。
 ・原作の設定が細かいと、小説にした時の違和感は避けられないものなのでしょうか。
  策士の印象が残るマホロアとはかなり違った印象を受けました。
  →感想掲示板のにわとりとりさんの記事へ
○プロローグ*最初の一ページ(ハガネカービィ)

 ・カービィシリーズは、キャラクターもののアクションゲームということで、
  キャラの背景に関しての情報はあまり明かされていませんよね。
  この作品も想像・創造的な世界観があり、カービィシリーズの奥深さを感じさせてくれました。
 ・マホロアの過去の日常風景が、ゲームの世界観や雰囲気と併せても違和感がないリアルさと悲壮感を持っており、
  彼の行動理念や感情に違和感が無く、かつワクワクする「プロローグ」として読むことができました。
 ・ゲームにはプレイヤーに想像を委ねられる要素が諸所ありますが、
  その想像が作品としてとても上手に書かれており、読んでいて面白かったです。
  この作品の設定を土台にしたプロローグだけでなく、本編、エピローグも読んでみたいな、と思いました。
 ・実にノーブルな正統派な印象を受けました。マホロアさんの心象風景素晴らしいです。
  欲を言えばネタバレを恐れずもう少し突っ込んで欲しかったかも。
  ところで骨董店にはどうやって行けばいいでしょうか?
  →感想掲示板のハガネカービィの記事へ
○無限、強欲(オリオンさん)

 ・これまでにない印象を持つ舞台に、強力な力を持ったアイテム達。カービィWiiの新しい世界を存分に生かせた作品だと思います。
  文字数制限のせいかちょっと駆け足な印象も受けましたが、それぞれの設定を元にしたカービィの物語など、
  今後の展開にも期待したいと感じました。
 ・ゲームのストーリーでは語られない部分は多いと思いますが、この作品はまさに「影」の部分が強く出ていて、
  読み終わったあと、なんともいえない気持ちになりました。まさに力作です。
 ・カービィシリーズのアイテムを制作していく、そしてその技術力が自らの身を滅ぼしていくという
  歴史風のお話の作りが面白かったです。
 ・早速の新設定を全力で活用しておられますね。"彼"のその後が大変気になります。
  しかし設定を繋げただけで終わってしまい、それに終始した印象が拭えないのが残念なところです。
  →感想掲示板のオリオンさんの記事へ




◆人気投票結果◆

一位:ぼくらはカービィ(啓太さん)…… 43 pt
二位:プロローグ*最初の一ページ(ハガネカービィ)…… 34 pt
三位:あつめて、くくって、スフィア。(Deinさん)…… 30 pt
四位:無限、強欲(オリオンさん)
五位:三日月と星の船(にわとりとりさん)
六位:カビメタワドデデの不思議な大冒険!(星のユービィXさん)

小説作者の皆さん、投票者の皆さん、ご参加ありがとうございました&お疲れ様でした!


◆人気投票のルール(参考に残しておきます)◆
今回の人気投票では、作品ごとに 1点〜5点 のスコアを付けることができます。
投票されたスコアはハガネカービィが集計し、投票期間終了後に発表します。
投票操作は作品ごとにできますので、一作品読み終えたらサクッと投票&コメントしてみてください。
なお、同じ作品に複数回投票しても大丈夫ですが、その場合は最後の一回のスコアが反映されます。
(とりあえず読んですぐ投票したけど、読み直したら面白い工夫に気が付いた! なんて時にご利用ください。)
また今回から、自分でもお題小説に参加している方が他の作品に投票&コメントした場合には、
同時に自分自身の作品にも得点が加算されるようになりました。
『集計で(他の作品に点を入れても)不利にならない+沢山コメントしたらボーナス』ぐらいですが、
若干おトク寄りになっていますので、ぜひぜひ、他の参加者の作品にもコメントしてみてくださいませ。





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