アニメにはコピー能力に適性レベルがあるのかどうか(一訂版)


アニメカービィ第73話では、カービィが初めてスパークをコピーしました。アニメ後半にして初めて登場した電撃系のコピー技に、強い印象を覚えた方も多いと思います。
然し同時刻、ほしかすはこれを見て驚愕していたのでした。『何ぃ!?スパークが出るなんて、聞いてないぞ!』
皆さん、思い出してもみて下さいよ。アニメ第4話『星の戦士のひみつ』です。
この話の中で、カービィは雷魔獣クラッコの雷を吸い込み、なんとソードをコピーしました。
同じ雷を吸い込んでおきながら、第4話ではソードを、第73話ではスパークをコピーしたのです。果たしてこれをどう解釈すべきか・・・

これを解釈する為のアイディアを、ほしかすはアニメの記憶の中から引きずり出しました。アニメ第51話『センチメンタル・カービィ』の中の、メタナイトのセリフです。
これを思い出してからほしかすは、早速ビデオを引っ張りだして確認してみたのですが───やはり、今回はこれがカギとなりそうです。
この話の中で、カービィは爆弾魔獣デンジャーと戦いましたが、その戦いの中で彼はボムをコピーし、見事勝ちました。
そしてその後、メタナイト卿がぽつりと一言、こう言ったのです。
『この一年でずいぶん成長したな、カービィ・・・その変身こそ、その証拠・・・』
このセリフを聞くかぎり、どうもコピー能力の中には、その成長加減によってコピーができるものとできないものがあるように思えるのです。
また、メタナイト卿はこのセリフ以外にも、この仮定を示唆するような発言を、今までに何度もしているのです。

つまりこの仮定が正しいものとして考えると、第4話の時点でカービィはまだスパークをコピーするほどにまで成長をしていなかったのが、その後の戦いの中で成長をし、ついに第73話ではスパークをコピーをするほどにまで至ったのでは、という考察が導き出せます。
つまり、コピー能力には、それを習得するために必要な『レベル』のようなものがあるということになります。
・・・所で、アニメ第33話の『え〜っ!宇宙のゴミ捨て場』では、カービィがバーニングライオンの炎を吸い込み、ファイアをコピーしていたのですが・・・実際、ゲームの中ではバーニングライオンをコピーすると、バーニングになるのですよ。
もしこの仮定が正しいのなら、第33話の時点ではまだカービィはバーニングをコピーする為のレベルに達していなかった、と言うことになります。・・・となれば、もしかしたら近い将来、カービィがそのレベルに達し、バーニングをコピーする時が来るかもしれない・・・。

と思っていたのですが、見事に外れましたね(笑
まさかファイアカービィの技の一種としてバーニングが出るとは・・・SDX仕様ですな(ぉ


戻る