


各機能をバランスよく備えた初心者用
一番最初に使えるマシンということで、全体的にバランスが良く、かつこのゲームの一番の特徴である『ドリフト&チャージダッシュ』の練習に最適なステータスとなっているようだ。実際にこのマシンに乗っていると痛快なほどにドリフトがしやすく、あれこれ考えずに奇麗に曲がることができる。また、もう一つ注目すべき点として、滑空チャージが高いということがある。実はこの滑空チャージ、実戦での利用価値としては、上位3体(ジェットスター、ワープスター、ウィングスター)だけが非常に高く、それ以下のマシンではかなり低くなっている。だからこそこの滑空チャージを活かすことが、他のマシンとの差をつけることにつながるはずだ。是非とも積極的にジャンプ台を使っていきたいところである。

1.ガリガリと削り込むべし!
このマシンは一番基本となるマシンというだけあって、『ドリフト&チャージダッシュ』の練習がしやすいように、ドリフトがかなりしやすい設定となっている。速く走るなら、当然このドリフトを活かしたい。
ドリフトを考える際に考慮する点は主に3つ、『そもそもドリフトを行うべきか、ポンピングですますべきか』、『インコースに入るか、アウトコースに入るか』、『プッシュする時間は最小限度ですますべきか、じっくり行うべきか』である(ポンピングの説明は、エアライドの説明書を読んでいただきたい)。もちろんこの疑問についての回答はマシンによって異なる。
まず最初に、そもそもドリフトを行うべきか、ポンピングですますべきかであるが、(後で触れるのだが、)このマシンはあまりポンピングに向いていなく、というか、あまりにドリフトの能力が高いので、緩やかなカーブでも積極的にドリフトをする方が望ましい。
次にインコースに入るか、アウトコースに入るかであるが、そもそも、当然理屈から言えばインコースを走った方が速いのだからこちらにするべきだが、では何故アウトコースを通ることを考慮するかというと、マシンによってはインコースから入ると曲がりきれず壁に衝突してしまう場合があり、それを防ぐためにあえてアウトコースから入って緩やかに曲がらざるを得ないことがあるからだ。しかしワープスターにはそんなことはないから、これはインコースから入っていい。それどころか、ドリフト中このマシンは良く曲がってくれるので、インコースから入って、ドリフト中もインコースの壁にガリガリと削り込むようにしてひっつき、そのままインコースに出ると、一番速いタイムが得られた。
また、この『曲がりやすさ』ゆえに、『カーブが急だから二回にわけてドリフトを行わないと・・・』ということもなく、むしろドリフトを複数回にわけるとその分チャージダッシュの威力が減り、タイムが遅くなる。できるだけ速く走り抜けたいのなら、ドリフトは一回で、つまりプッシュの時間は十分に取るべきなのだ。

↑ドリフトは1回で。複数回にわけてはダメ(図中のAは、Aボタンのタイミング)↑
2.ポンピングは向いてない
たいていのマシンの場合、カーブが非常に緩やかな場合は、プッシュをするとその分かえって減速してしまい、まっすぐ走り抜けるか、『ポンピング』をした方がずっと速い。しかしワープスターの場合は、ドリフトの方の能力が非常に高いため、こちらの方が速い例が圧倒的に多い。だから、ただスティックを倒すだけでも曲がりきれるような相当緩やかなカーブ(cf.ギャラックスの最後のカーブなど)でない限りは、積極的にドリフトを使った方がイイだろう。
つまり、ポンピングをしないと曲がりきれないようなカーブに出くわしたのだったら、『ポンピングをするくらいならドリフトをしろ!』ということである。
3.ヤクモノには積極的に!
ワープスターはダッシュパネルやレールとの相性が良い。特にレールは、今回紹介する16マシン中で第2位という驚きの成績だ!(評価の星の数はルインズスターと同じだが、レール上での最高速度はワープスターの方がわずかに速かった)これには是非とも積極的になって欲しい。コースの端などにある『乗らなくてもいいレール』(cf.ヴァレリオンの橋のロープ、アイルーンの最初の螺旋状のレールなど)にも積極的に乗り、ダッシュパネルは一個につき最低でも2回、できれば3回は踏んで欲しい。(知っている方も多いとは思いますが、ダッシュパネルの上にいる間は何度プッシュをしても加速ができます。すなわち、マシンがダッシュパネルの上を駆け抜けてしまうまでの間にできるだけ沢山Aボタンを連打すれば、その分何度も何度も加速できるということです!)
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