飛びまくるしか方法はない
ウィリースクーターは空中での速度がひときわ速い!陸上平行速度からのアバブで言えば、16マシン中No.1の速度である。しかし、ジャンプでせっかく速度を引きだしたとしても、速度維持があまりよくないため、その速さを保つことができない。揚げ句の果てスクーターはレール以外の陸上では速度が極端に遅い、という、非常に伸びが悪い仕組みをしている。これでレースに勝つには、相当な回数ジャンプをしなければならない。乗り手は常に地面の段差などに気を配って、自ら積極的に飛び降りて欲しい。
 
 
 
 
 

 
1.飛べない坂の途中下車
エアライドのコースの中には、『飛べない坂』なるものがいくつかある。下に用意した図のうち、一番左の図を見て欲しい。これがその『飛べない坂』を前・横・上から見た図で、そのまま上を通っていると、一旦上まで上がってくるものの、そのまま坂道にしたがって下に下ることとなり、ジャンプ台のように段差が無いから飛ぶことができない。このような坂は、ヴァレリオンやチェックナイトで良くお目にかかる。
たださっきも言った通り、スクーターに乗るならもうドンドンと飛んで欲しい。このような坂道においても、無理矢理ジャンプをしなければならない。
その方法は、こうである:スロープの途中で、道の横から落ちてしまえばいいのだ。そうするとその段差の分、飛ぶことができて、スクーターは速度を上げることができる。
これに例を見るように、スクーターに乗っていて段差を見つけたら、もう積極的に飛び降りて欲しい。(ただし、レール上での方が速度が速いので、レールと段差が並んで存在する場合はレールを選ぶこと。cf.ヴァレリオンの橋のロープ)

↑飛べない坂道(左)とそのジャンプの仕方(右)↑

 
 
2.安定性は最悪
タイヤ系は一般に地形からの影響を受けやすいのだが、スクーターはその中でも最悪の安定性をしている。上り坂やでこぼこ道は、スクーターの場合はジャンプできる可能性があるので、むしろ喜ぶべきものなのだが、地面が氷だったり、摩擦の強い部分だったりするような所は要注意が必要である
氷の上を走っていると、急にタイヤがキュイキュイと鳴りだし、速度が10km/h台まで落ちることがある。こういうときはすかさずAを押せば治るのだが・・・この現象はスクーターのみならずタイヤ系全般で見られるにしろ、なんとスクーターは、普通の地面の上でもこの『キュイキュイ現象』が発動することがある。どうやらこの現象は、あまり横にふらふらしていたり、横からの衝突を何度も受けたりすると起きるらしい。あまりふらふら運転をせず、コース横の壁にぶつかることも無いようにしよう。万が一起きたら、すかさずAボタンを押そう。一発でリセットができる。
摩擦が強い床は、絶対に避けて欲しい。コルダの氷は避けようがないにしても、こっちの方が避けようがあるはずだ(その具体的な位置は、コースを走っているうちに自ずと覚えてくるはずだ。殆どの場合は、その場所だけ周りと比べて色が濃い場合が多いので、初めてでも見て解るほどである。)この床はスクーターの速度を著しく奪うぞ!
 
 
3.トルクが良いからといって・・・
スクーターの特徴の一つとして、そのトルクの異常な高さがある。そんじょそこらのカーブならAボタンを使うことなく曲がりきってしまうし、Aボタンを押せば、180度カーブだってできる。
しかし、いくら曲がることができるからといって、急カーブをAボタン無しで曲がろうとすると、どうしてもマシンがアウトコースの方にずれ込んでしまい、これはタイムロスにつながる。インコースを取るためには、やはりドリフトが必要だ
また、ドリフトをする場合は、2,3回にわけて行った方が良い。スクーターはドリフト時の回転速度が異常に速いため、1回で曲がりきろうとすると、ドリフトが鋭角になりすぎてしまうからだ。


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